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採用情報

About ZUIKO

技術深耕 〜けっしてあきらめず、出来なかったことを出来るようにする〜

瑞光の機械

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※この写真は「子ども用テープ紙おむつ」標準仕様加工例です。実際はお客差の要望によってカスタマイズするため、スペックは様々です。

  • POINT

    機械のサイズは
    全長30〜50m

    小さなおむつを作る機械も実は全長30〜50mもあります。写真のように人がとても小さく見えますね。そのため、作業は2〜3人で行います。

  • POINT

    生産量は1分間で
    500~1000枚。

    1分間で1000枚のおむつが作られるのはなかなかイメージしづらいですね。例えば、ウサインボルトが100mをゴールするまでに最高で150枚以上生産できる計算になります。

  • POINT

    制作納期は
    6~8カ月

    これだけ大きな機械でも制作期間は約半年程度。決まった規格のものを納品するのではなく、受注生産でお客様のニーズに合わせた細かな仕様を調整します。

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    Absorbent Core Formation
    ロールパルプを綿状にほぐし、高吸水性高分子(SAP)と混ぜて吸収体を形成。
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    Assembly Drum
    様々な資材と上下ラインの合流点。
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    Reject
    高速生産される製品の中から、不良品を確実に判別・排出する。

機械ができるまで

  1. クライアント
    クライアントの新製品発売にあたり、瑞光の技術でどんな製品ができるか、どのような仕組みで製造できるのかを、クライアントと瑞光で検討を重ねます。
    また、ユニットの改造(仕様変更など)や修理が必要になったときも依頼があります。
  2. ZUIKO

    機械仕様検討・価格交渉

    • 営業
    • 機械設計
    • 電気設計
    • 開発
  3. 受注

  4. ZUIKO

    機械製造と試運転

    • 営業
    • 機械設計
    • 電気設計
    • 開発
    • 生産管理
    • 購買
    • 加工
    • 組立
  5. 納品

数字で見る瑞光

  • 創業年数 72年
  • 事業拠点 8拠点
  • 新卒・中途の割合 新卒155人:中途123人
  • 男女比 男性233人:女性45人
  • 在籍年数 3年未満 27.7% 3年以上5年未満 18.7% 5年以上10年未満 23.4% 10年以上20年未満 14.4% 20年以上 18.8%
  • 出荷実績のある国数 33ヵ国
  • 世界従業員数 600以上
    海外への出荷台数 700台以上

瑞光の挑戦

  • 01

    技術を磨いていきたい!
    もっと楽しく!もっとマニアックに!!

    取締役 牧村 員利1997年入社

    当社は、ものづくりを真剣に目指すヒトにとっては最適な会社です。物事を深く考え、追求することを許される環境があり、同時にエンジニアとしてお客様に直接交渉や提案を行う機会も多くあるため、ただ決められた仕様に沿って設計するのではなく、上流工程からものづくりに関わることのできる喜びが得られます。
    また、機械設計は基本的に1人がひとつの機械(1ライン)を担当しますので、”自分の機械”という、強い愛着が生まれます。お客様の会社に出向いた際に、自分が何年も前に作った機械が元気よく稼動している様子を見ると感動してしまいますね。なかには、少しずつ改良されながら、30年以上現役でがんばっているものもあります。
    もっと楽しく、もっとマニアックに、そして、もっとクライアントの側で技術を磨いていきたい!こんな、私たちと同じ夢やビジョンをもつ仲間の加入をまっています。

  • 02

    エンジニアとして
    「できません。」とは言いたくなかった。

    技術職群(電気設計) 小松 薫2002年入社

    以前、サウジアラビアで子供用紙おむつ機械を設置するという案件がありました。当初、電気設計エンジニアは私を含め2人の予定でしたが、急遽もう1人が行けなくなってしまい、チームのなかで電気制御に関して頼れるのは自分だけという状態に…。それでも最初は順調に試運転調整を行なっていました。
    ところが、突然クライアントから仕様変更のオーダーが!!それは、コントロールパネルのスケールを%からmmへ変更するというものでした。しかし、その機械はサーボモータを約100軸も使用しており、少しプログラムを書き換えれば済むというレベルではありません。本来なら断ることもできましたが、エンジニアとしてどうしても「できません。」とは言いたくありませんでした。そこで私は、時間ロスを最小限に抑えながら100軸分のプログラムを書き換えました。非常に大変な作業でしたが、やはり目の前で喜んでいただけると、苦労も報われます。

  • 03

    ココにしかない開発がある。

    技術職群(新規事業開発) 佐藤 仁1998年入社

    ZUIKOの機械は、不織布などのペラペラした素材を、ラインに分速数100mという速さで流します。当然、風圧でめくれ上がってしまう可能性もあり、特定の状況下で特定の素材がどんな挙動をするかは、計算だけでは分かりません。3DCADで解析できない部分は、実際に検証を重ねるしかありません。
    物理や化学の知識まで引っ張り出して、それでも袋小路にはまり込んで悩み苦しむこともあります。子どもの頃の、いろいろなものに興味をもったり触ったりした経験や感覚が役立つこともあれば、わずか数10μmの差がとてつもなく大きな障壁となることもある…そんな世界です。
    実際の仕事は意外と地味なもの。でも、世界でココにしかない技術と機械に触れられるということだけは間違いないと断言できます。